2024年01月
だから、亜きら様は踏みたい。
肉体と精神の相関性は目に見える
年の瀬にあらわれる和式便器男。
毎年年の瀬になると現れる、和式便器を持参する男。
ご存じの女王様も多い彼の一本糞への愛は深く美しい。
私には未だにひりだせぬものだけれど、もし仮定の未来に一本糞をだせるときがあるならば、ぜひ彼に捧げたい。
今年は貴和子様とのダブルセッションにて。
ジーンズを着用してのエアー和式便所で用を足す姿だったり、便器から見下ろす姿だったりの我々をチェキで写す彼の手がずっと震えていたのもまた愛おしい。
(女王様撮影オプションは有料)
唾液、咀嚼したどろどろのもの、聖水。
私たちの体液とあらば全てを欲する者。
三時間でおよそ五回放出した私の大量聖水も、意味の無いものにならない。
彼にとっては。