2021年06月30日 川の流れより、沈みたい。 明日から七月。私は夏の概念は好きですが、暑さに芯から弱いので夏は苦手です。しかし七夕には全世界平和より、私の幸福全てをを願ってほしいものです。脈絡なく、縄が好きな理由を考えてたけれど、それはやはり自分の手で触れるのと同じように相手に触れ、責める為のものであるから。とは後づけかな。私の縄で拘束する事のみでなく、その形でアナルなどを責めるというのは私はあまり好まない。心から希望するのであれば叶えてあげるけども、縛って転がしておくくらいが好き。空間ごと愛したいし、愛して欲しいと思うね。
2021年06月18日 普通をよしとする心に制裁を食らわす。 「亜きら女王様は美しいです」自分の頭では言葉が構築できず、ただそれを繰り返しただけの男とその時間。全くもってそのような時間と空間は嫌いじゃない。私は亜きら様の信者です、と言われる事も。
2021年06月07日 午前零時 六月の独り言。私は特に意識高い事も無く、特段高い美意識も持たない。ただし自意識だけは強い。自我を失うことを何より恐れている。自分の好きなものや心身が感じたもの、不安また不快なもの、欲求、そんなものはしかと掴んで確かめる。杳として掴めぬ自分では耐えられない。自分が無いなら他者も無い。結局自分の存在を知れるのは他者の存在あってこそ。それは言い替えれば、求めらなければそこに存在できないと言うこと。世迷い言、の言葉が未だにすき。