はっきり言って、どうでもいい。
私はこれまでも今でも、女王様であるとかなんとか云々は拘っていない。
ただ、どこまでも飽くことなく、
わたくしは亜きら様であるというだけ。
わかるか?
無能で何かあればすぐ私に飛びつきたくなる犬にも劣るようなお馬鹿さんたちへ。
私と己の品位を落とす事なく私を愛していればいい。
ただ時たまに死ぬほどなんの脈絡も原因もなく腹がたつとき、あるでしょ?
無性に。
あぁ誰かのご機嫌を地の底までに叩き落としてやりてーーな。って。
これもずっと言ってる事なのだけれど。
私はジャイアニズムを愛する女なので。
私のものは私のもの、お前のものも私のもの。
私を煩わせるすべて。
煩わせるだけの価値と意味があると思ってマザー・テレサかの気持ちで接する時もあれば、こいつは蟻んこほども生きてる意味ねーなと見下げ果てる時もあるよ。
そのどちらも真理よ。
ついてこれるのかよ。