私の文章を好きだと言ってくれる人たちが少しでもいる事が幸い。
理解を強要することはしない。絶対に。
たまに指摘されるのが、文章から想像する人物像と実際の私には差があるらしい。
しかして、私の人物像とは。
▲これだってわたし。
と、まぁ最近かなり熱量のあるお手紙を戴きまして。
私への思い、と言うよりは、私の感性に対峙したその人の感性で言葉が綴られていて非常に面白かった。
何より、私の大好きな映画、エゴンシーレ死と乙女を鑑賞し、さらにその感想を添えてくれていたのがひどく嬉しかった。
しかし時に、誰かの日々や思考に私が影響していると考えると怖くなるときがある。
私など取るに足らない存在だっと思えていないと宇宙と神様が怖くなるから。
この地球に生かされている、
(長くなるから割愛するけど)すべてのループに連なる一個だに過ぎない、と思っていたい。
ただそんな私のささやかな発信を受信してくれる人々を私は嫌わない。決して。
Thank you ♡