やっぱり平成最後って言葉は言っておきたい。
九月の末に京都へ居を移してから、僭越ながら、忙しい日々が続いていまして、どちらかと言うと会えなくなったマゾっ子達も多いです。
それは悲しみでもありながら、時の流れの変化であることを受け入れ、自分のなかでどう変容させるかってところ。
近頃、SMにどう対峙するかを脳内で考えすぎている気がして、楽しくPLAYできる自信がないと、正直逃げ腰だった。
嫌な訳じゃないし、まさに楽しく「PLAY」する其れそのものと感じる時間もあるのだけれど。
こんな有耶無耶がないとやってられない、
発散するものがないと走られない。
追われつ追いつ、惑いながら、先に立つ。
振り向かない。嘘。たまに微笑み返してあげる。
そんな時間の積み重ね、日々であればいい。
たぶん。
こんな水無瀬 亜きらだけども、2018年もたくさんありがとう。
私と十秒でも時を交えた全ての人に感謝と幸を。
2018年最後の懊悩。
世迷言。
すべて置き忘れる。
そして築き蓄える。
Thak U for ALL🖤