写真撮りたいって言うから、等価交換法で、私が掲示したのは新しい鞭をたえること。
たえていればたえる時間だけ写真おーけーってすたーと。
じゃあ、あいつってばプレイのあいだじゅうずっと携帯でぱしゃぱしゃ。
そんなに強くないくせに、プレイ後「ずっと写真撮るのに集中してたから痛み全然感じなかった」って痣痣した腿で言ってたのがほんとにわかりやすい一極集中馬鹿だと面白かった。
あぁ、あのことがなければもっとよかったな。
おいた。おいたしたらやいとされるのよ。
いくら楽しくなったからって約束を反故にして許されるわけないでしょ?
だんだん調子に乗ってきた様子にぷち苛っとしてたところへ、糞Fuck,「それは駄目」って言ってた動画まで撮りだす始末。
当然私の怒りは瞬時に臨界点を越えました。
楽しくなってついつい悪のりが過ぎちゃうってのは中学生の門限破る心境にはじまり、どんな状況であれ誰しも経験したことあるといっても過言じゃないでしょうね。
だけど、駄目。
私が相手に嫌だとか駄目だとか伝えるとき、たとえそれが一時の感情や気分によるものだったとしても、
わざわざ「何故か?」って根拠まで話して聞かせてあげるのに。
それでも君たちには届かないのかなー
私の触れてはいけない完全領域だってことを忘れるか忘れたフリの馬鹿野郎ばっかでじんましんでちゃうわ。
そもそも
認識が甘い。
まだ許してないから。
覚えてなくていいし、むしろぜんぶ忘れたらいいじゃない。
ポアか?総括か?
はたまたあの世か、なんちって。
ちゃんと私の標語を覚えてるひといるのかしら。