亜きら - 抒情の部屋 -

初めまして。 京都SMクラブ傀儡堂、京都バルバラに所属している亜きらと申します。 素敵な時間と世界を共有しましょう。

調教記録


振り返り画像でお話を少し。

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私と言う人間は特に、その日その時の気分がSMプレイに強く作用する。
ジャイアニズムを愛するが故に。

こちらからの"何か"を受動的に待っているだけではなく、能動的な"何か"が伺えないとすぐに私の内側で閉じてしまう。
およそ人形遊びほどに自由意思を失せてくれるのなら、それは構わない。
しかし待っている型の人間を開くのもまた、私たちの技量であろう。
北風と太陽の話をいつも思い出す。

こちらとそちらの感情の行き交いまで言わずとも、感情の一方向的な発露でいい。
「あっ」と思えるその瞬間。
何か外側へ向けられるものが見えた瞬間が、SMをしていて楽しい時の一つかも知れない。

とは言え、
がむしゃらに無我夢中に死に物狂い、そんな様相で私だけを求め続ける姿に悦を覚えぬわけもない。


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欲望なんてものは不毛であってこそでしょう。
終わりが知れたら、きっと燃え尽きる。


「あなたの欲望は満たされました。」
そんな言葉のどこに救いがあろう?

まだ先へ、もしくはもっと底へ、奥へ。


















振り返り画像でお話。

夏だった。
雨の夏の夜だった。
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Covid19に脅かされる2020年の夏。
随分久しぶりに会う変態の彼は無類の縄好きで、一晩中縛ったまま足元に転がし眠った事もある。

当然この日も縄遊び。
縛られたそこから縄脱けできないか確かめる為に蠢く。
いつもの事。
その姿を眺めながら煙草を吸う時間って、最高に決まってる。



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色々な時間を堪能したいね。










振り返り画像たちを

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沈むシーツってエロチックでいい。
身体がシーツに沈んでく感覚も、私はとても好き。
そのまま夜に沈んでくように眠りたいもの。
秋の夜。


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刺す。
こういう時も、ある。



私はここにいます。










ふざけた馬鹿は、私の手の加えようが様々残ってるから嫌いじゃあない。

ただの馬鹿でも、私への思いがあるなら同じ。

好きだとは一言も言ってない。



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∇ある日の一場面。


SM中は、煙草を吸いたくなる。
相手が弱い存在と知らしめた時なんか、特に。








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生きてますか。健やかに。
私はそれなりに生きてます。
常に思考の流れたり滞ったりの行方を体感しながら。

どうしたいのか。
何を為すべきなのか。
何ができるのか。

私だけがあなた達にできる事を展開したいとは思う。
だけど一貫性は保持したくないし、いつでもここから逃げ出せるくらいでいたい。

だって、救世主がようやっと現れたって時に、「まだ仕事残ってるんで…」とかゼッッタイに嫌だもの。


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プレイ中の、何もしない時間がほんとはいちばん好きだ。


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ただの日常。



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皆様、いかがお過ごしですか。
私は退廃的な女なので煙草吸いながら掃除をしたり、森を恋しく思いながら水草やカジュマルの木をメンテナンスしたり、猫たちの毛に悩まされながら生きてます。

とは言え、確実に、日常を装った変化がそこかしこに潜んでいるのです。

日本人は気質的に堅実で慎重だから、それを受け入れられるのです。恐らく。

怖くてたまらない夜なんかは、銭湯の水風呂に沈みながら泣いてます。
意識が水に変容していくように流れる瞬間が、とても心地いい。
視界がキラキラして水の輪がよく見えて、あぁもう後一歩で私はどこかへ行く。
そこから目眩。

サウナ用語で整うと言われていると先日初めて知りました。
サウナと水風呂を何度も往復することでINTO THE トランス状態。
私の表現するところの脳内射精。

身体に負担が大きいのであまりおすすめはできません。
だけどどこかへ自分の身を委ねきる心地よさが知りたいのなら、私のもとへいらっしゃい。

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▲縛って、のる。


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▲吊って、のる。




夏は嫌いよ。
殺したい。









在る日の出来事。
有耶無耶語る。

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バスルームって大好き。
床の冷たいタイルに横たわって、よくひとりで煩悶としていた時がある。
水の滴となってぴちゃん、と落ちる音と様子を小一時間も見続けてられる。

好きなものをたくさん持つことは、死への欲求から遠ざかる為にとても有益である。

そして私の好きなものの世界へ、ひとつの要素として組み込まれるのだとしたら、それはあなたたちにとってとても幸せでしょう。


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▲バスルームと鉄の相性のよさ。

ただし性的に好むものなどは、考えるのもおぞましい。
好き勝手にできれば、それで最良。


そんな夏のはじまり。

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七月の傀儡堂出勤について。
金曜日・土曜日の出勤で、前日予約のみで御座います。
別の曜日希望であれば、一度問い合わせくださいまし。






私はここにいますよ。
あなたが思うなら。








今年の六月は、日が暮れると湿度もなく気温も下がり心地よいですね。
私は夏の夕暮れの季節感は好きです。
お祭りに向かうときの胸の高鳴りのような、お祭りの帰りの高揚したあと残る寂しさのような。
ただし暑さだけは無理。
昔、夏の暑さに生まれの村を焼かれたから。

さて、何か夢を見ているかとも思える時間を過ごしたいものですわね。
そして私自身がそんな時間を提供できたらそれは最上なんでしょうけれど、どちらかと言えば私はすべての現実を壊すほどの衝撃を与える方が性分のよう。

得意技は、気持ちいい快感と痛みの刺激を短いスパンで交互に繰り出すこと。
やめられまへんな。

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▲これはなんとも愛らしい私の歯形。
まるで小鳥に啄まれたような、童話的。


童話や絵本が大好き。
だって夢見心地でいられるから。



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横目でチラチラ見られるのも、真正面から馬鹿みたいに見据えられるのも、物欲しげな上目遣いも、とかく目というものはその人の内面を非常によく表す。
口ほどに物を言う、とはよく言ったもので。

しかし何らかの訴えかける感情が読みとれたとて、すべての意図が読み解けるわけではない。

言葉がすべてでもない。
容易く発せられる安いぺらぺらの言葉なんて、塵芥同然である。
どれほど丁寧な物言いであろうがそれは同じ。

自らの熱量、そして相手を推し量る気持ち。

答えはない。
正しさ、とは自分のなかでの正しさでしかないと知ることかもしれない。


或る日の一場面を。

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胸をひらいたってガランドウでしかなくて、心はどこにも見えなくってもちろん脳内にも無いと科学的に証明されている。

しかし磨耗する。心は。
目に見えないものに触れたい、と望めば望むほど、救いの手が遠くちらつく。





 


ごきげんよう。


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さようなら、死ね。
くらいの思いでぶつかりにいく時もしょっちゅうありますわ。


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激情でもって私に対峙するのでなければ、海も凪ぐ。


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垂れた痕の美しさ。
終わってもそこにあるもの、自分の一部だったもの。






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