亜きら - 抒情の部屋 -

初めまして。 京都SMクラブ傀儡堂、京都バルバラに所属している亜きらと申します。 素敵な時間と世界を共有しましょう。

抒情


皆様、いかがお過ごしですか。
私は退廃的な女なので煙草吸いながら掃除をしたり、森を恋しく思いながら水草やカジュマルの木をメンテナンスしたり、猫たちの毛に悩まされながら生きてます。

とは言え、確実に、日常を装った変化がそこかしこに潜んでいるのです。

日本人は気質的に堅実で慎重だから、それを受け入れられるのです。恐らく。

怖くてたまらない夜なんかは、銭湯の水風呂に沈みながら泣いてます。
意識が水に変容していくように流れる瞬間が、とても心地いい。
視界がキラキラして水の輪がよく見えて、あぁもう後一歩で私はどこかへ行く。
そこから目眩。

サウナ用語で整うと言われていると先日初めて知りました。
サウナと水風呂を何度も往復することでINTO THE トランス状態。
私の表現するところの脳内射精。

身体に負担が大きいのであまりおすすめはできません。
だけどどこかへ自分の身を委ねきる心地よさが知りたいのなら、私のもとへいらっしゃい。

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▲縛って、のる。


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▲吊って、のる。




夏は嫌いよ。
殺したい。









在る日の出来事。
有耶無耶語る。

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バスルームって大好き。
床の冷たいタイルに横たわって、よくひとりで煩悶としていた時がある。
水の滴となってぴちゃん、と落ちる音と様子を小一時間も見続けてられる。

好きなものをたくさん持つことは、死への欲求から遠ざかる為にとても有益である。

そして私の好きなものの世界へ、ひとつの要素として組み込まれるのだとしたら、それはあなたたちにとってとても幸せでしょう。


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▲バスルームと鉄の相性のよさ。

ただし性的に好むものなどは、考えるのもおぞましい。
好き勝手にできれば、それで最良。


そんな夏のはじまり。

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七月の傀儡堂出勤について。
金曜日・土曜日の出勤で、前日予約のみで御座います。
別の曜日希望であれば、一度問い合わせくださいまし。






私はここにいますよ。
あなたが思うなら。







夏だな。
感情の振れ幅を感じながら、自然や水と向き合う日々を過ごしてる。

激流や澄んだ水や、瑞々しい水草を見てると、かないっこないなっと思えるもの。
自分は随分とちっぽけだっと。

高い真上に位するきょうの月は愛しい。
ここは底だ、と思えるもの。
きょうみたいな半月の事を川端康成が片割れ月と記していて、とても美しい言葉だと忘れられない。



初夏の夕暮れの情感だけは、胸が高鳴ったあとで切なくなるな。


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▲いつかのACOちゃんとの。












今年の六月は、日が暮れると湿度もなく気温も下がり心地よいですね。
私は夏の夕暮れの季節感は好きです。
お祭りに向かうときの胸の高鳴りのような、お祭りの帰りの高揚したあと残る寂しさのような。
ただし暑さだけは無理。
昔、夏の暑さに生まれの村を焼かれたから。

さて、何か夢を見ているかとも思える時間を過ごしたいものですわね。
そして私自身がそんな時間を提供できたらそれは最上なんでしょうけれど、どちらかと言えば私はすべての現実を壊すほどの衝撃を与える方が性分のよう。

得意技は、気持ちいい快感と痛みの刺激を短いスパンで交互に繰り出すこと。
やめられまへんな。

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▲これはなんとも愛らしい私の歯形。
まるで小鳥に啄まれたような、童話的。


童話や絵本が大好き。
だって夢見心地でいられるから。



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横目でチラチラ見られるのも、真正面から馬鹿みたいに見据えられるのも、物欲しげな上目遣いも、とかく目というものはその人の内面を非常によく表す。
口ほどに物を言う、とはよく言ったもので。

しかし何らかの訴えかける感情が読みとれたとて、すべての意図が読み解けるわけではない。

言葉がすべてでもない。
容易く発せられる安いぺらぺらの言葉なんて、塵芥同然である。
どれほど丁寧な物言いであろうがそれは同じ。

自らの熱量、そして相手を推し量る気持ち。

答えはない。
正しさ、とは自分のなかでの正しさでしかないと知ることかもしれない。


或る日の一場面を。

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胸をひらいたってガランドウでしかなくて、心はどこにも見えなくってもちろん脳内にも無いと科学的に証明されている。

しかし磨耗する。心は。
目に見えないものに触れたい、と望めば望むほど、救いの手が遠くちらつく。





 


悪い行いをした。
昔の話。過去に逆戻って語る夜の独り言。

社会通念的に悪いとされる行為なのか、犯罪行為なのか、誰かを傷つけたのか、誰かのものを奪ったのか、とにかく、悪い行いをした。

自覚していた。分かりきっていた。
やっていはいけない事をしている、と。
しかし背徳感に潜む快感に、人はしばしば溺れるもの。

そんな悪い行いをした夜の帰り道、大きな坂道を歩く私が振り返ると、そこには余りに大きな月がいた。
大きくて、赤い、不気味な月。
異様なほど大きな赤い満月、まるですべてを見逃すまいとする何者かの目のようで、罰の証にも思われた。
恐ろしかった。
恐ろしくて、それから逃れるように歩き続けた。
きっと直感的にわかっていた。
もう駄目だ、と。

あれから十数年、未だに赤い月は嫌いだ。
私は高い天辺に位する白い月を愛する。
それが白い丸い月だと、ここが底だと安心できるし
白い三日月だと、童話のようで心がはずむ。

即座に、一瞬で、引き戻される時がある。
何かがきっかけで、後ろの方へ私が引き戻される。

たったそれだけの話。

変わったもの変わらないもの、変えたものと変えられないもの。
ここまできてしまった、ならばもういっそ、ずっとほど遠く向こうにいくしかない。


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お身体お変わりないかしら。
私は私のままでいます。
 
さて。

侍らせたい。
最近侍らせたくて仕方ない。

せめて三人は私にぶらさがるように存在していてほしい。

集合かけたら集まってくれる者達、いるかしら。


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条件は、紳士的であること。
私は横柄です。




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極端に眠り続ける、という行為が下手である。わたくし亜きら。

ずっと若い頃は大体眠る行為それが苦手だった。
眠ろうとするあの瞬間が苦手だった、怖かった。
目を瞑り、暗い暗い内側へ向かっていくことが。

意識を失くすようにぽとんっと穴へ落ちるように入眠するのが最も望ましかった。
電気を点けたまま、音楽をタイマーで切れるようセットしてかけたまま。

それが今では豆電球すら必要なく、きちんと真夜中にベッドで睡眠できるほどに成長したのだ。
誰か褒め称えるべきである。
しかし如何せん眠り続けられない。
ふと目を覚ますと二時間ほどしか経っていない。
ベッドからおり、煙草を吸ってしまう。
そしてソファで眠りに落ちる。

ソファで四時間ほど眠れる時がある。
しめたものだ。

あぁほんに眠りというものは贅沢だな。
夢を見るなんて、なんと素敵な脳の構造だろう。
しかして自分の目で見たことのないものは夢に見ない。
脳内で描きようがないのだから、これは真理である。

さて、私を夢に見たことはあるのあなた?


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透明感のある青も深い青もすき。
水の色だから。





どうなの?
わかってるの?

欲しいと強く望むその思いを、私に愛される為に必要な耐えうる行為へと昇華させなさいよ。

世の中は等価交換。

手にしたいものがあるならば、何かを耐えねばならない。
又は何かを差し出さねばならない。

私は意地悪なお姫様の国の人間なので、かぐや姫のようなああいう途方もない我が儘とう名の無理難題を突きつけ続けたい。
困り果てる誰かや、必死に探しだそうとする誰かを永遠に眺めてたい。


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空想的に生きてたい。
超現実が鬱陶しい時は。

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生きてますか?
息続いてますか?
溺れそうに喘ぎながらも水のなかを必死に生きましょうね。

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さて、夜のおさんぽをしていると時に陥る錯覚のお話。
足を踏み出しまた一歩踏み出し、きちんと地に足つけてしっかと歩いているはずなのに
どんどん底へ沈んでいきそうになるのです。
感覚を失う変な恐怖、息苦しい、まことに息苦しい。
生きていくのは苦しい。
この地上で生きていくことは。

そしてふっと見上げる夜の空、高く天辺に位する月に安心する。
自分はちっぽけな、全くもってちっぽけな存在なんだと改めて認識する。

どう生きたって自分はこの地球の長く続く時間のうちの一粒、ただの粒子なんだっと思えばどうにだってなれる。

そして今ある私の十の手のゆびで掴めるものたちを愛おしく思うし、私へ放射線状に送られるあなたたちの感情に一時酔いしれる。

自ら心打たれようとする衝動に襲われる時がある、何かへ身を擲つ時が。
あなた達にはよくわかるでしょう。

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