とても楽しく奇妙な時間だった。
私の実の妹の獅童と、初めての姉妹責めを東京にて敢行したという。
実はこれ、望んだのは変態の彼。
姉妹というワードが好まれるのは、獅童がバルバラで働いている当時から知ってはいたものの、姉妹責めとは我ら姉妹だからこそできた事でしょう。
最も、当の変態曰く、長い変態人生の歴史の中で、姉妹責めの経験は何度かあったらしいけれど。
しかし思い返すとなお、奇妙だった。
私はもちろん傀儡堂の亜きらであり、PLAY mode Switch ON の状態のはずが妹の存在によって、じゃれつくキッズ遊びのような無邪気さが常に空気として纏っていた。
また空間ここそこに充填されていた。
奇妙な胡乱さ。
なにせ同じ母の腹から生まれてきた姉妹である。
その不思議な感覚のなか、あの時間をさも楽しげに共有できた変態の彼は流石。
あまり具体的に心象が表せられない。
そんな夜。
ちなみに獅童は、六本木ドルチェにて薫ママのお世話になっているので
出勤は少ないけれど、気になる方はどうぞ一度ドルチェへ。
そして姉妹責めをもしあなたが望むのであれば、傀儡堂または私まで問い合わせを。
ご予約、お問合わせは『SMクラブ傀儡堂』まで | |
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