死ぬのが怖い。
死んでからが怖い。無になるのが怖い。
だけど死にたくないわけじゃない。

命を終えた人達は誰も教えてくれないから。
どこにいったかわからないから。

どうして、この機能を失った体はもう動かないんだろう?
と、横たわる遺体を見て考えた時、ほんとうに恐怖した。
焼かれてしまえば、なんの感情も残さないのに。
それこそ煙となって霧散してしまうのに。

何の為に生きてるとか、そんなことはどうでもよい。
種の存続以外の理由がどこに要るというのか。

増えすぎれば結局危ぶまれるゆえに、自ずから調整し間引いていくアブラムシや17年蝉を見ていれば火を見るより明らかだもの。

また、そこらの虫と自分という存在の違い、差がわからなくなって意味の無い思考を錯綜させてしまった。

だって、いつか死ぬると分かっていても愛さずにはいられない猫たちや魚たちもいつか死ぬんでしょう。

あなたたちもあなたたちの好きな私だって死ぬもの。
じゃあ、それまでの時間に残された猶予とは時間そのものだけでなく、すべての行為感情思考感応交感感覚。
すべて消耗品。

手にするものも、その手でできることも、幾らもないかもしれない。

という世迷言。

昼間に聴く憂鬱な音楽は、嫌いじゃない。

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