自分が吐いた唾を自分で飲み込むような真似は一切したくない。
し、その様な人間を見ると、悲しくなる。
肌に違和を感じる感覚や思考や雰囲気ってあるでしょ、居心地が悪いような。
それを胸に抱くと自分を許せなくなる。
極端な例で言えば、別れた恋人の悪口を言うような事もよっぽどの行為をされたのでなければ、言いたくないし言わない。
仮に自分の行為や決断如何によって、結果として後悔することがあったとしても、自分が一度でもそう思ったのなら、受け入れる。仕方ないよなって。
その時の自分の気持ちを否定するようなことはしない、私は好きじゃない。
身の回りのことについて、起こってしまったことで仕方なくない事などないと私は思う。
事態が起きてしまう前なら、色々な対処法を案じられるけど、そうなってしまったのなら仕方ないの一言で済む。
済むけど終わらない。
その経験や思いをこれからその先へと繋げられれば、起こった意味さえでてくるというもの。
だって人の気持ちは変わるものだから。
むしろ万物流転の世、自分の気持ちだって変化して当然で、だから今を大切にしようって思わなきゃ勿体ないわけで。
必要以上の我慢や強がりは美談にもならない、自己犠牲はオナニーもとい自己満足ってるろうに剣心も言ってたもの。
軽くセックスアンドザシティみたいに終わった関係のことを女性だけで面白おかしく笑い合う事は、好きよ。
それと悪口はちがうのよ。
あいらぶジャイアニズムよ。
▼画像整理してたら出てきた懐かしいものたち。
ぜんぶ3年以上前かな。
もちろん、すべて後悔してないわ。
だけれど、後悔したってしきれない物事を犯してしまったとき、それでも人は一歩進むしかない。
後戻りはできない、絶対。
なーーーんちってね。
山の日は、亜綺羅の日です。
ご予約、お問合わせは『SMクラブ傀儡堂』まで | |
☎075-353-6584 |
女王様データベース☆ランキング参加中! | |
クリックして『入場』すると亜きらに1P入ります❤ |
飲みながら話したい方は『京都バルバラ』まで | |
☎075-525-3018 |