亜きら - 抒情の部屋 -

初めまして。 京都SMクラブ傀儡堂、京都バルバラに所属している亜きらと申します。 素敵な時間と世界を共有しましょう。

2021年12月


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初めての完ぺきな女装を施して挑む姿と熱意、SMにもやはり必要なものは執念だと思う。
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タイルが大好きな私は、それだけでテンションがあがる。

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多くは語らない。
彼の言葉と楽しげな写真で伝わろうと思う。

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2022年も私にひれ伏し、私をもてなし、私を求め続ける君達を私は欲します。



水無瀬亜きら


コロナ禍により、およそ二年ぶりだった東京のストッキングフェチマゾ。
忘れた頃に連絡が来ては、早く会いたいですと哀願する可愛いやつ。
先日の東京にて、彼の希望でモナ様とのW女王様によるセッション。

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東京の夜はキラキラしてて、たまにはこの夜景に飲み込まれるように淫蕩に耽ってもいいなと思ったり。

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部屋に入ると私たちへのおもてなしのルームサービスがきちんと用意されていて、マゾとして抜かりないと認めざるを得ない。

心遣いはSMにおいてもお互いに必要なもの。


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モナ様のアナル責めテクニックにマゾも大満足のなか、東京の夜は終わり。



また近い内、東京へ足を運ぶわよ。













実はこの頃調子が良くない。
調子が良くないと言うと語弊があり、単なる憂鬱症のような何となく元気がないようなあるような状態である。

しかし幾人からは「元気がない」と言われる始末で、申し訳ない思いでしかない。
全くもって心配には及ばない。

そのようなあやふやな心持ちを紛らせるためにも、世間のクリスマス浮かれ気分に乗っかってやろう作戦を敢行中。

形骸化したクリスマスでもなんでもいい、空虚なわくわくこそが真なるわくわくである。
知らんけど。
何事も明確になればなるほど現実味を帯びるから。


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📷️麦賀さん
グレーグレーグレー、グレーがすき。






さて、そんな水無瀬亜きらのクリスマスのために、お水を贈ってくれる良い子は誰かしら?

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冬に傷むのは素直だから。















東京にて久しぶりに会う変態紳士と、江戸前寿司を食べたあとでブーツフェチプレイを。

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コロナ禍にあって、なかなか行けずにいた東京。
久しぶりに会えるというだけでも嬉しげにする君たちが嫌いじゃない。

私のために何かを講じる、講じる為に頭とお金を投じる。
とても素晴らしきこと。

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亜きら様でいることの気持ち良さを、君たちは知らない。








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いつもすぐに逃げようとするから、
捕まえて、引っ張る。


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そして、逃げられない事に安心して興奮する。
それを私は分かっているから絶対に逃げられないようにする。

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おわり。








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撮影 YAYA KOTOBUKI 

私が上で、相手は下。
上位と下位。
トップとボトム。

至極明瞭。
これを理解できないなら、教えるまで。



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転がっときゃいいと思う、心底。

大事なのは私のためにもてなす精神、受動的でなく能動的なもの。

意思と体温と感情のあるものと私は対峙したい。











自分の気持ちを言葉にすることは大事。
しかしそれを相手に伝えるとなると、また違った言葉が必要になることも少なくないのが難しいところ。
そして面白い。

それでもなお言葉や文章を私が愛するのは、それによって心揺れる瞬間があるから。

さて、先日私宛に送られたマゾ氏からの文章でなかなかに良かった
ものを。

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以下、過去に届いたマゾ諸氏の言葉。
届いた手紙もそうだけど、割に私は言葉を受容しておりますわよ。

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心ひとつあれば見えるもの、感じるものが変わる。

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私はいつでもここにいます。








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ピンヒールとレースを愛してる。
美しいよね。

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それらを纏う私も。



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□12月東京受付のお知らせ□

12/10,11,14と東京にて傀儡堂受付いたします。
一年半ぶりの東京。
待ってなさい。












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