めちゃくちゃ落ち込んでいるときに、「虫と自分の存在の違いってなんだろう。」って哲学った事がある。

帰路をとぼとぼ行く途中、煙草を吸うため立ち寄ったコンビニでの話。
コンビニの壁面ガラスにくっつく、ミドリ色した羽虫を見つけた。
意味もなく夜の灯りに集る虫たちとは違って、ただじっとそこにいて、もしかしたら昆虫だったかもしれないミドリのはじめて目にした虫。
煙草を吸いながら、なんとなく見るともなしに見やっているうちに、この虫と私の違いってなんだろうって思った。

地球に存在する生物としての違いとかでなくて、この世界にいて何が違って私は虫じゃないんだろう。といった、子どもじみた哲学的な素朴な疑問。

悲観的な心境だったので、そんな言葉が脳内に浮かんだのだろうけれど。
その時分かったただ一つ確かな違いと言えば、虫はこんな疑問抱かないってこと。

知的生命体なんて、SF小説なんかでしか見ない言葉だけどそんな単語を思い出してた。

私がこっちの側で、あなたがそっち側なこと。
それになんの意味もなく、ただそうあるだけってな話。


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▲この引用は、私の心の詩人、リルケから。
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