十三。
大阪。
SMのメッカと呼ばれていたところ。
私のいる場所。
からそう遠くないところにある、古びたサウナ。
看板より。
個室。
サウナ嬢によるソフトサービス一万円。
サウナ嬢…!聞き覚えのないふしだらな響き。
受け付けは23時10分まで。24時には絶対帰るぜという意志の表れの10分。
ここ数年、このサウナでのソフトサービスが気になりすぎて夜しか眠れないので「、私の
───結果──
ハンドサービスによる抜きあり。(!)
Tシャツに短パン姿のラフなおばちゃん、「触ってもいいよ」
サウナは十三に三軒あるが、「個室サービスはウチだけ」らしい。
めちゃくちゃ行ってみたい。
寝洗いなる言葉の意味を体でもって教えてほしいくらいだわ。
中の写真がないのがすごく残念。
きっと個室サウナはこぢんまり感とした、アナグラかガランドウかと見まがうコンクリに穴あけただけで薄暗くて閉塞感いっぱいなんだろうなーーーー(適当)
でも、自由な空間だったとして、そんな淫靡な場所に閉じ込められたらナニしちゃおうと思っちゃうな。
夏はきらいだけど、汗かきながらのプレイいたすのはわりとすき。
私の汗一粒も欲しがっていたのは誰だったかしらん。