亜きら - 抒情の部屋 -

初めまして。 京都SMクラブ傀儡堂、京都バルバラに所属している亜きらと申します。 素敵な時間と世界を共有しましょう。



25年前はと言うと、私、8ちゃいでした。
8才。この世に生を受けてたったの8年。
しかしその8年の間にしっかり私は厭世感を育ませていた。
自分と他者との間に完全なる隔たりと違いを自覚していたし、その理由もはっきりしていた。

世を憂うとか大層な事ではなく、ただ自分という小さな世界が嫌いだった。
自分を取り巻くそれらも同じ。

今だってそうだけれど、この人の世はあまり好きとは言えない。
でも幼い頃も今だって、この地球という世界は愛してる。

抜けるような青空と白い雲を追うように眺め続けたり、水たまりに映る逆さまの世界に夢中になったり、誰もいない夜道に月にさえも怯えたり。

ただずっとある、あり続けてる、気の遠くなるくらい自然とそこにある自然そのものたちをとても愛してる。

というわけで。
25年の重みを思いながら書いた文章はそれとして、
バルバラ25周年の記念イベントへいらっしてくださいな。


特設サイトです。
http://www.bar-bara.com/25th/


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Akiller











2021年。
令和三年。
本年も亜きらでゆきます。


どうぞよしなに。



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あまり気にしないけれど、一つの区切りとして。


2020年は新たにはじめるものが多かった。
初めて経験することや初めて触れるもの、新しく目覚める何かもあったかもしれない。


今のこの時代、禍と呼ばれるこの時じゃなきゃ有り得なかった事もあった。


必死に生きてるはずなのに足元からごぼごぼ溺れいく感覚、息苦しい、視界があやふや、曖昧な現実感、濁った空気が纏いつく。


不安と不安定に惑うた一年だった、それだからこそ繋がりに安心したり、自分の存在価値を確かめるように生まれた日のお祝いに感動したり。


私を愛する人達へ。
私を愛してくれてありがとう。
私の感情に波が立った時にはあなた達の身体と感覚と感情を犠牲に差し出してください。

次の一年はどうしようか。
冷静に落ちる前の一騒ぎのところを目指してたいな。




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@manimanium










気づけば年の瀬。
言葉が浮かばない。

空っぽなわけではなくて、浮かぶそれを掴めないという感じ。


何も変わらない。
はずなのに、どんどん時間に追い越されて、しがみつくのに必死だったりもする。


今の私はただの私。





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10



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日は常に。









脳イキだとか言うけれど、私は十代の頃から音楽でイクことができた。
イク、つまり到達すること。
それを私は脳内射精と呼ぶ。

SM嗜好者において限定的なシチュエーションでなければ興奮できないという人達がいるでしょう。
女性に顔を踏んでもらわなければ、ストッキングを履いた足でなければ、男性器を小さいと詰られなければ。

それらのように、私が音楽でイク場合にはセッティングが大事である。
とは言ってもいとも簡単なことで、まず仰向けに寝ころび、ヘッドフォンを装着する。
そして自分の思う気持ちがいい音楽を聴く。
脳から脊髄にかけての神経に集中するだけ。

しかし当時ほどの情動性が今はない。
若かった頃の生きるために何かにしがみつこうとする貪欲さがない。
音楽で気持ちよくなれることには変わりないけれど、それがないと興奮できない、という変態性は失している。




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@manimanium









京都バルバラ25周年の特設サイトです。
http://www.bar-bara.com/25th/





















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