亜きら - 抒情の部屋 -

初めまして。 京都SMクラブ傀儡堂、京都バルバラに所属している亜きらと申します。 素敵な時間と世界を共有しましょう。

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Show must go on 
とは。
SM Playにおいても同じでしょう。

頭がいる。
頭を回しながら、思考ではなく感情を見せたい。
ShowにおいてもPlayにおいても。

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男性性と女性性の違い。
ちんこのあるなし。
私たちとあなた達は違う。





昔の日記を読んでたら死にそうになった。

でも当時の私の文章の方が、キレがあって破壊的でカオティックで、とても情動性に溢れてる。

現在あんな風にはもう書けない。

まだ何もかもを妥協できずに、またすべてを許せずに、そして底へ底へと、自分の小さな水槽のなかでぐるぐるぐるぐる沈みつ浮きつしている幼かったゆえのもの。

大人になるって、ほんとうに、ある意味何かを諦め続けることだとも思った。

処世術のしたたかさ。

「もう、いいの?」
そう悲しげに問う自分の寂しげな顔が、時おり顔を覗かせる。

しかもなぜかこちらを振り返りながら。

想像力は豊かです。
空想家です。
夢か物語かさえもたまにわからなくなる。

あぁ、だけど
やっぱりたまに忘れたふりをしている事への罪悪感で、胸が痛い。

こういうときはチョコレートを食べるに限る。



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秋は私の生まれた季節。
十一月。
冬との境目。


着地点が違えば、そこに到達するまでの岐路が変わるのも当然。

同じχを起用したとしても、与えられる側が違えば、結果が変わるのもまた道理。

何が言いたいか?
SMプレイにおいて、何が好きですか?と聞かれるのをいちばん好まぬ。

私の事が好きで、私の存在を求めている、という大前提でなら話は別だが。

しかしそうも言ってられないのがこの御時世。
基本的に、行為で話すのなら縄と呼吸管理、そして打擲がすき。と言うべきであろう。
どこまでも見下げたい。
男性性の欲とその象徴であるちんこを。

しかしそんなの私の気分と相手が変われば、通らなくなるのだ。 

私の手で操作性の良い、と思える行為を経てのSMプレイは楽しい。

相手に考えさせる時間を与えるのも好きだ。
冷静に、冷静に、どこまでも冷静に、自分という人間について内省すればいいと思っている。

もちろん私達はプロである。
君=君
ではなく、
君=君+χ 
へと導けたら、これほどの気持ちよさはない。


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痛みが気持ちいいのではなく、その人からの痛みであるから気持ちいいのでしょう?

これへの答えの如何によっても、ここからはじまるSMプレイはまた変容する。

どれが良い、悪い、ではない。
心地のいい空間でいられる相手が必ずいる。私はそう思う。

欲しがり続けること。
それだけ。




私のブログ。
この、ブログでの私の綴る文章。
そこに描かれる抒情。

全く理解ができない、
何を言ってるかわからない、
等々はよく言われる事である。

しかしこのブログを見て私の言葉でもって何か琴線に触れた人々が、まま現れる。

ブログを見てやってくる変わり者たちが。

勿論嬉しい。
少し照れ臭い。

基本アウトプットしてしまえば放り投げたも同然なので、あまり読み返さない故に
推敲は馬鹿みたいに重ねるので、とても大事な言葉たちです。

私は私の内面を、自分だけの世界を、言葉で表現できなければ死んでしまう。

過言ではないと思っている。

その昔、お世話になっていた師に言われた言葉。
「お前は自分の世界に生きすぎている。もっと外の世界で生きなさい。」

あれから十余年。
誰かの世界と自分の世界の橋渡しできることを学んだ私は、それなりにそれなりの人間生活を送れていると思う。

時々、ぼんやり寂しくなる。
ずっと、自分だけの世界で生きていたかったな、と。
しかしそれは広い広い大きな世界を知ったことによる、自分の存在を萎縮させてしまう弱音だとも思う。

外の世界と向き合うには多大なストレスが発生する。
そのストレスの内側か外側に、得られる不思議な何か、恐らく経験せねばわからぬものが何かあるはず。

希望とは悲しいものだ。
期待してしまう。
あるかないかわからぬ未来の事態に。

射幸心に満ち満ちた人生よ。
欲しがる事をやめてはいけない。

今夜も世迷言。



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終わり。






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午前四時。
この苔とシダだらけの世界で、私一人の存在感を踏みしめながら、私はとても幸せだった。
心地よき湿度。

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キャンプに行ったときの朝に、ひとり目覚めて散歩したときの話。

息をするたび、湿った空気が体内に吸い込まれて、「あぁ緑と一体化するな」ってほんとうに思った。

私は山や地の人間らしく、だからか山にいると、ほんとうに山に溶け込んでいく錯覚をおこす。
死ぬほど気持ちいい。
ちなみに気持ちいいの最上位は、「死にたい」だと私は思っている。

占いの話ではあるが、私はカラカラに渇いた大地のイメージらしい。
でもだからこそ、水を求めるんだと思う。

気違いほどに、水の感覚、景色、冷たさ、すべてを愛してる。
 
何度も話してるけど、どんな形にもなれるのに、触れると感触のない水にどこまでも惹かれる。
そしてそんな人間でありたいと思う


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